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ADM−488Z/ZC データロガー

すぐに使える、
ADM−488Z/ZC データロガー


□用途:データロガー
ADM−488Z/ZCを使ったデータロガーです。
1台のADM−488Z/ZCで、最大16チャンネルのデータを一定間隔で取り込むことができます。
収集したデータはエクセルシートまたはCSVファイルに取り込まれ、グラフ化する、統計を取る、などの処理対象として利用できます。
取込間隔:1秒〜999秒
データ数:最大999*使用チャンネル数
入力電圧:0〜+10V、−5V〜+5V、−10V〜+10V
対応GPIBカード:
ヤマトエレクトロニクス社製、ラトック社製PCカード、
          NI社製
取り込みデータ形式:エクセルシート対応、CSVファイル対応
カスタマイズ:他のGPIBボードで使いたい、
       他社の測定器と組み合わせたい、データの種類を変えたい、
       などなど、お問い合わせ下さい。対応いたします。
連絡先担当者:鶴野<welcome@mci-eng.co.jp>

これはエクセルにデータを取り込んだ場合の例です。
取り込み操作部の詳細は下の画像をご覧ください。

GPIB
アドレス
パソコン側、ADM−488Z/ZCのGPIBアドレスを0〜30の範囲で選択設定します。
入力電圧 3種類の中から選択します。
取込CH 16チャンネルの中から使用するチャンネルをチェックします。
取込間隔 1〜999秒の範囲で入力します。
取込回数 何回取り込むか、1〜999の範囲で回数を入力します。
取込開始ボタン [取込開始]ボタンをクリックすると取込動作を開始します。

ご自由にお持ち下さい。
ここからご希望のプログラムファイルをお持ち下さい。それぞれ、ZIP形式に圧縮してあります。
なお、
ご使用方法についての注意にも、ぜひ、目を通しておいてください。
対応GPIBカード エクセルシート対応 CSVファイル対応
ラトック社製PCカード(REX5052) ADM488RX.XLS(Excel 2000) ADM488RX.VBPとその構成ファイル(VB5)
ヤマトエレクトロニクス社製(PCI33) ADM488YM.XLS(Excel 2000) ADM488YM.VBPとその構成ファイル(VB5)
NI社製(NI488.2対応品) ADM488NI.XLS(Excel 2000) ADM488NI.VBPとその構成ファイル(VB5)

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TEL:042-705-8312 FAX:042-794-8317
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